地域資源
移動支援サービス
タウンモビリティステーション
週7食を上限に、昼食や夕食を自宅に配達します。その際、安否を確認し、健康状態に異常があったときは、関係機関への連絡等を行います。
自宅にて理・美容サービスの提供を受ける際の理・美容師の出張費として、利用券を支給します。
生活支援サービス
業者が自宅を訪問して、布団等を預かり、クリーニングします。代替え布団もお貸しします。
65歳以上の高齢者(身辺の自立がおおむねできている人)等が、地域の身近にある民家や老人福祉センターなどで気軽に集い、交流できます。
60歳以上で家庭環境、住宅事情などの理由により、自宅での生活が困難な低所得の人に食事の提供、入浴等の準備、相談及び援助、社会生活上の便宜の供与を行います。
60歳以上で、自炊ができない程度の身体機能の低下があるか、高齢などのため独立して生活することに不安がある人で、家族による援助を受けることが困難な人に食事の提供や緊急時の対応を行います。
安否確認サービスと生活相談サービスが付いたバリアフリー構造の民間住宅です。医療・介護と連携し高齢者の安心を支えるサービスを提供します。
65歳以上で、環境上及び経済的な理由により、居宅での生活が困難で、軽介助で日常生活が自立できる人に食事、入浴等の生活向上のための援助を行います。入所の決定は高知市が行います。
65歳以上の単身世帯又は夫婦のみの世帯に属する人で家庭環境等により家庭での生活が困難で、おおむね自立した日常生活が営むことが可能な人に軽易な身辺援助、生活相談等を行います。入所の決定は高知市が行います。
65歳以上の単身世帯で家庭環境等により家庭での生活が困難で、おおむね自立した日常生活が営むことが可能な人に軽易な身辺援助、生活相談等を行います。入所の決定は高知市が行います。
高齢者向けの居住施設で、食事、介護、生活支援などのサービスがあります。施設によって入居対象者は異なります。
救護施設は、身体や精神の障がいのため、何らかの課題を抱えていて、日常生活を送ることが困難な方が利用する生活保護法による施設です。
60歳以上の高齢者を対象に、所得に応じた家賃補助を行う高齢者向けの民間賃貸住宅です。
高知市が介護予防を目的に開発した体操です。いきいき百歳体操は、重りを使った筋力運動の体操です。筋力をつけ、いつまでも元気に過ごせる体をつくります。かみかみ百歳体操は、食べたり飲みこんだりする力をつけ、体の資本を作るおいしく食べられる口をつくります。しゃきしゃき百歳体操は、認知機能(注意力や判断力)を高めます。
認知症の人と家族、地域住民、専門職等の誰もが気軽に参加でき、集うことのできる場です。
認知症カフェには、認知症の人や介護者、地域の人、介護・福祉・医療等の専門職が参加しています。参加している介護者からは、「介護のことも相談でき、皆さんと話をすることが息抜きになる。ここに来るとホッとする。」といった声が聞かれています。
高齢者が地域の身近な場所や小学校の空き教室等を利用して、集い、交流することにより閉じこもりを防ぎ、寝たきりや認知症の予防につなげていく活動を行っています。
地域の任意団体やNPO法人等が自主的に運営している地域の集いの場です。
高知市に登録している乳幼児を子育て中の保護者が自主的な活動を行う子育てサークルとボランティアによる子育て支援を行っている子育て支援サークルの紹介をしています。
子ども食堂
ボランティア
高知市が、こうち笑顔マイレージのボランティアの受け入れ機関として指定している介護施設や子ども食堂などのことをいいます。
図書館など
不登校の子供に対し、学習活動、教育相談、体験活動などの活動を行っている民間の施設です。