１）日光植物園：2006年8月、植物学の教育と研究を目的として 高山植物や温帯から亜寒帯に
　　生息する種など様々な植物を観ることができるところで、含満が淵、大谷川沿い、
　　旧田母沢御用邸エリア付近も見所も多い。

２）八島ヶ原湿原：2008年7月、八島ヶ原湿原は、八ヶ岳中信高原国定公園中部の霧ヶ峰の
　　北西部に位置する標高約1632mの高層湿原。

３）新緑の筑波山：2009年5月、標高877mの女体山と男体山があり、特に新緑の季節は
　　山全体が鮮やかな緑に包まれ、ハイキングや登山に最適。

４）奥塩原 大沼の自然観察：2009年7月、塩原自然研究路の奥塩原大沼・ヨシ沼を訪れて
　　森林浴と自然観察、多様な森林景観、森林・湿原・湖沼など多様で豊かな自然を観察。

５）箱根湿生花園：2015年9月、湿原や川などの水湿地に生育する植物を中心にした湿生植物
　　園。日本の湿生植物・外国の珍しい山草も含めた約1,700種類の植物が四季折々に花を
　　咲かせている。