1月会報配布:新年度見学一覧・岡田啓峙氏に大臣表彰・市民向け講演会4/11(金)
1/8付けの最新会報(隔月。№143.A4-16ページ)をお送りしました。「新年度の会員継続」のお願いも同封されています。4月~来年3月まで、3000円(一般会員)です。現在の会員数は245人です。最近の継続率は、90%ですが、新規会員への呼びかけと合わせて、新しい事業・魅力のある友の会活動が求められています。 ○速報:友の会相談役/岡田啓峙氏が文部科学大臣表彰を2/28に授賞式。―松戸市立博物館友の会創立・平成4年から、これまで、会長等事業支援のボランティア活動を行い、博物館の振興と社会教育振興へ貢献されたことが評価されました。 1月号の付録として― ①4月からの年間事業一覧表:バス見学―6月”海軍”横須賀方面・10月”古代史”方面・来年3月”時代もの”海野宿方面、徒歩見学—土浦4月・五香5月・気象庁7月・松戸河岸9月・行徳11月・芝浜12月・亀戸天神1月・関宿2月です。会員の6人に一人の参加率です。 ②市民とともに館長講演会―『徳川将軍の鹿狩(ししかり)と村人たち』。4/11(金)森のホール21小ホール 14:00~無料。渡辺尚志(たかし)館長。定員300人。チラシ配布へ。申し込み受付中。 ③その他、1/15~5/18「100年前からのくらしの移り変わり展」企画展示室・無料のチラシ、「近隣館情報」(№60.)の20館表、「まなびいネット」(週報・№637~№646.)から講演会報告{五香六実/小金原開墾事業}・{蔦屋重三郎の仕事に迫る}、レポ記事{リニューアルは1年後から3年間}など。 *当『友の会会報』は、毎号、おりおりの博物館・団体など4~50団体にも〒送りしてます。①国立国会図書館・千葉県公文書館・松戸市立図書館・県立西部図書館の公的な保存機関、②松戸史談会・市川緑の市民フォーラム・おーい図書館・月刊新松戸・ukiukiなどの市民団体や市民向け印刷媒体、③市川市博物館・流山博物館・明治大学博物館などの友の会の例、④紹介の博物館へ、などです。 |